現場の生の声がいちばんお客様に伝わるコンテンツ

内装工事イメージ

コンテンツを作るためにインタビューをしていました

先日のセミナーの際に一緒に参加しておられた方から、自分でも思いもよらなかった自分の強みについてご指摘いただきました。

それは、「実際の生の声を聴いてコンテンツに起こすことができる、ということ」。

確かに私はインタビュー記事を書くのが好きです。今までもたくさんのインタビュー記事を書いてきました。

私は前職でリフォーム会社のウェブ担当者をしていたのですが、ウェブやチラシ、デザインのことは分かっても、リフォームのことなんて全く知りませんでした。

当然ですよね。建築の勉強をしたことなんてありませんでしたから。

そこで私がやったことは、営業さんや設計さんにインタビューをすることだったのです。だって、営業さんや設計さんが一番リフォームのことをご存じですから。

インタビューの時間を拘束するのが申し訳ないからと、Wordで提出用フォーマットを作って提出をお願いしたこともありますが、皆さん文章を書くとなると身構えて、何も書けなくなってしまって四苦八苦される方が多いんですよね。

返ってきたWord文書には3~4行しか書いておらず、その中からキーワードを拾って、書籍やインターネットで調べて文章を膨らませる、なんてこともしました。

でもやはり、知らないことを調べて書くというのは間違ったことを書く恐れもあったり、自社のサービスとしては取り扱っていないことを書いてしまったりと余計な苦労もありましたので、結局はメインコンテンツもブログも多くはインタビューの書き起こしを行って作りました。

インタビューのほうが手っ取り早く正確でしたし、なにより楽しかったのです。

ひとりのお客様のお困りごとの後ろに同じ悩みを持つお客様

それだけではありません。

毎日現場を見て、お客さんと対話をされている営業さんや設計さんがお話してくださる内容には、お客様の生の声が反映されています。

対面すれば、最近現場であった事例、よくあるお客様のお悩み、お困りごと、お客様の要望に対する営業さんのお困りごとなど、文章では書いていただけないような面白いエピソードを次から次へとお話しいただけました。

よくあるお困りごとやご要望はもちろん、たったひとりのお客様のお困りごと、お悩みだったとしても、その後ろには同じことで困られているお客様が何人もいらっしゃる可能性があります。

実際に、あるお困りごとに関する重箱の隅をつつくようなキーワードが、その季節になると毎年アクセス数のベスト5に入るとか、また別のお困りごとを解決するリフォームを行った事例をご覧になった方から、「あの事例と同じ工事をしてほしい」というご要望をいただくとか、生の声を拾い上げたコンテンツは、確実に成約につながるコンテンツになり得ます。

コンテンツを作成するときはぜひ生の声を

ウェブを運営し、更新していく作業には時間もかかりますし、私のように半分専任のような形でさせていただける会社も少ないと思います。

実際には社長さんが直々に書かれているとか、「パソコンが使えそうなヤツ」と思われている人が書かされているケースが多いでしょう。

その際でも、ぜひ現場の声、お客様の声を直接聞くチャンスのある営業さんからヒントを得てほしいと思います。

営業さんなどにとっては日々のよくある話として、わざわざ文章にすることもないと感じたり、都合の悪いことは書かない方がよいのではないかと考えたりしてしまいがちなのですが、実際のお客様のご要望こそが、ウェブ運営に必ず必要だと言われている、「顧客ニーズ」です。

お客様の生のお声こそ顧客ニースだということを認識していただきながら、気負わずにコンテンツを作っていただければいいなと思います。

もしうまく文章が書けないな、どんなコンテンツを作ればいいのかわからないな、とお思いの方がいらっしゃったら、FBかツイッターでご相談ください。回答を可能な範囲でブログに書かせていただこうと思います。ご質問お待ちしています。

また、ライティング代行も行っておりますのでよろしければお問い合わせください。