インスタの上手な使い方を知りたい!自然派商品を扱うECサイトのInstagramについてコンサルティングさせていただきました。

Instagramの使い方コンサルティング ECショップ

自然派商品を扱う通販ショップのインスタグラム運営についてご相談を受けました。

ご相談者様情報

ご相談者

株式会社アップサイド様(ご許可をいただいて掲載しています)

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人も地球も洗うバイオ洗剤とれるNO.1【地球洗い隊】
地球洗い隊
布ナプキンと洗剤の専門店サニーデイズ*Sunny Days* 
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業種・お仕事内容
米ぬか由来洗剤/化粧品の通信販売、布ナプキン製造販売

困っていること・相談したいこと
新規の獲得について
「布ナプキン」のSEOで1位を守ってきて、そこから新規がとれていたが、 検索数そのものが落ちてきている。リスティングも効果が落ちてきている。
米ぬか洗剤とれる・NO.1関連の新規は、ほぼ自然検索または口コミによる新規獲得である。
今後はもっとInstagramなどSNSからの新規獲得を目指したい。

とれる・NO.1と布ナプキン以外にもいろんな商品があるが、他の商品からも新規を獲得できるような仕組みを作りたい。

Instagramからの集客を強化したい!

SEOやリスティングによる顧客獲得が中心だが、もっとSNSを活用できないかと考えておられ、特に女性向けで自然に優しい、身体にやさしい、自然素材の商品を取り扱われていることから、女性に親和性のあるInstagramでの新規顧客獲得を強化したいとのことでした。

実際にInstagramを運営されているのはスタッフの方ですが、今回お話させていただいたのはInstagramの扱いには精通されていない社長でしたので、新しい機能などについてもご説明させていただきました。

多くのカテゴリの商品を扱っておられることから、Instagramのアカウントも2つお持ちで、いずれもショップになっていて、機能的な部分はちゃんと使われている印象でした。

ただ、十分「活用」とまでは行っていないとのことでしたので、Instagramから購買行動を起こしてもらうためにはどうすればいいのか、ということをお話させていただきました。

「いいね」はとても大事だけれど、それだけでは足りない

Instagramの活用、というと、ステキな写真を投稿して「いいね」を獲得することに意識が行きがちです。
多くの人の目に留まりやすくなるためには「いいね」が多い方が有利ではありますが、購買行動、つまり「買ってもらう」ためには「いいね」だけでは足りません。

・写真をタップして商品情報を見てもらい、ショップページへ移動してもらう
・「続きを読む」をタップして、「いいな」「好きだな」と思ってもらって、ショップへ移動してもらう、またはプロフィールへ移動してフォローしてもらう

というような「お客さまの行動」をうながす仕掛けをが必要なのです。
そのためには、タイムラインに流れる写真、つまり1枚目の写真に引っ掛かりをつくるのがおススメです。

引っ掛かりを作る手法はいろいろありますが、最近よく使われていて効果的なのが、写真にテキストを入れること。
1枚目の写真が気になって手を止める、2枚目以降の写真も見てしまう、もっと気になって「続きを読む」をタップして本文を読む。お客さまがそんな風に行動してしまうような投稿ができれば理想的です。

投稿する写真の順番や、どんな写真がお客さまにとってどのようなメッセージになるかというようなお話を、スマホで実際のInstagramの画面や投稿を見ながらお話させていただきました。

さまざまな商品に合わせて別々のアカウントを作るべきか問題

アップサイド様の取り扱い製品は、衛生用品から洗剤、衣料、化粧品、食品まで様々なジャンルにわたっています。

現在運営されているアカウントは、全ての製品を扱う「地球洗い隊」というアカウントと、布ナプキンと洗剤専門店の「サニーデイズ」の2つですが、製品ごとにさらにアカウントを分けたほうがいいだろうか、とのお尋ねがありました。

製品ジャンルごとのアカウントを運営するというのは、単純にスタッフさんの作業量が増えますし、その分1回の投稿のクオリティを落としかねません、私としてはあまりお勧めできないとお伝えしました。

アップサイド様の製品は、全て「自然素材・オーガニック指向の女性」向けの製品ですので、ターゲットはバッチリ絞られていると言えます。現在お使いの2つのアカウントを使い分けられ、「地球洗い隊」の方は「自然素材で出来たアップサイド製品のある暮らし」のようなイメージブランディングが、サニーデイズの方では「さわやかで快適なまいにち」のようなブランディングができるといいのではないかと思います。

企業のSNSやブログは社内全員で協力するとうまくいく

SNSを運営しているスタッフさんの負担は小さくありません。

毎日、
「何を投稿しようかな」
「どんな写真にしようかな」
「文章はどうしようかな」
と考えることがいっぱいあります。

しかも、その投稿が会社や製品のイメージを方向づけるのですから責任重大です。
日々の業務もありますし、「効果的な投稿を」「コンスタントに」行うのは、決して容易なことではありません。

社長一人の会社なら社長が頑張るしかありませんが、アップサイド様は複数のスタッフが在籍されている企業ですので、社内全員で協力して運営する方法をおすすめさせていただきました。

と言っても、ありがちな「当番を決めて全員で順番に投稿する」のではなく、
毎月の会議等を使って翌月の10~15日分の投稿日と投稿内容を決めてしまう方法です。

年間のキャンペーンを考慮に入れたり、季節に合わせた商品をプッシュする、行事にあわせた提案をするなど、会社的な販売戦略として考えることで、最適な投稿タイミングに合わせることもでき、効果的な文章や画像の準備もしやすくなります。属人的なアイデアやセンスに頼らないので、一定のクオリティーも担保されます。大手企業が商品販売戦略としてSNSを運営する場合は、概ねこのような方法がとられています。

急なニュースやトピックスがある場合は、あいだの日にスタッフの采配で投稿するというようなルールで運営すれば、特定のスタッフに負担がかかりすぎず、無理なく続けやすいのではないかとご提案させていただきました。


今回、60分と言う時間の中で駆け足でお話させていただきましたが、このお話をしたことで、株式会社アップサイド様のInstagramからの売上向上に少しでも寄与することができれば嬉しく思います。

お付き合いいただいた60分のお時間と、社名記載でのレポートのご許可をいただきましたことに心から感謝いたします。
どうもありがとうございました。

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